フィリピンに入国する時に、残存する有効期限が滞在期間＋半年以上残っていないと入国できませんので、
それ以下の場合は更新を忘れないようお願いいたします。

第三国または、日本へ帰国する航空券が無いと入国できませんので必ず往復の航空券をご用意してきてください。
また、eチケットを事前に印刷しておくようお願いいたします。

強制ではありませんが、病気やけがなど不測の事態に備えて必ず加入してくるようにお願いしております。
クレジットカード付帯の海外旅行保険でも構いませんが保障内容の確認や、自動付帯なのか利用付帯なのか、などきちんと確認して持ってくるようにしてください。

お金を持ってくる方法として海外送金や現地で両替する方法もありますが、ATMで下せる国際キャッシュカードがあると便利かつ安全です。

VISAかマスターカードが使用できるお店が多いのでおすすめしております。
また、身分証の代わり、海外旅行保険の代わり、国際キャッシュカードの代わりとしても使うこともできますので
最低１枚は持ってくるようにお願いしております。

事前に空港などで少額（5,000円程度）の両替をしておくと到着した時に便利です。（飲み物などが必要になった時）
空港より現地のモールの方が良いレートになりますので少額を薦めております。

紙の辞書ではなく持ち運びが簡単な電子辞書をおすすめしております。
日本語対応の電子辞書は現地での調達が難しいので必要な方は事前に日本から持ってくるようにしてください。
辞書アプリに関しては電波がなくてもさくさく使えるオフライン対応のものがおすすめです。

フィリピンでは入手困難な品物なので必要な方は事前に日本で用意してきてください。
語学学校にもよりますが貸し出ししているところもあります。

日本で見れないような海外ならではの景色、南国特有の綺麗な海、山、などの
景色を見ることができますので思い出に残す為にもオススメです。
街中で首からぶら下げるなどして不用意に持ち歩くのはやめ、きちんとカバンに入れて持ち歩いてください。

携帯、PCの充電器などは海外に対応して変圧器内蔵のものがありますが、
ドライヤー、アイロン、髭剃り等、内蔵されていないものもあるので要確認。
コンセントの変換プラグは日本と同じ形なので必要ありません。

現地でも購入可能ですが、日本製は高価で、高品質です。

フィリピンでは基本的にトイレにトイレットペーパーが設置されていません。（高級ホテルなどは除く）
どこに行く時でもご自身で持ち歩いていただく形になります。（1ロール15ペソ程）
空港に降り立った瞬間から設置されておりませんので事前に日本から最低限の数だけ持ってきてください。

現地でも購入可能です。
ある程度の品質のもので値段は100ペソ(約250円)程度で購入可能です。
靴に関しては夜遊びをする場合、靴を履いていないと入店できない店があります。

現地で購入可能です。安く買える服がたくさんあります。
値段はものによりますが、150ペソ(約450円)程度から購入可能です。
日本ではそんなに高いイメージのないH&Mやユニクロがこちらでは高級ブランドです。

現地調達も可能ですが最低でも数日分は用意しておくと安心です。

現地調達も可能ですが日本製の方が高品質で使いやすいです。

冷房対策として１，２枚必要です。
長袖の服や長ズボンでも代用可能ですが、もちろん外は暑いので羽織れる上着類が便利です。

セブ島の雨は1，2時間でやむ「スコール」がほとんどなので、突然降り出すので一つ持っておくと便利です。

日焼け止めクリームや日傘、サングラスなど。
セブ島は日差しが強く紫外線が日本の約８倍と言われています。
現地でも調達可能ですが、英語表記のものしかありませんので効果の分かっているものを予め日本で用意してきましょう。

暑い時便利ですが、扇子を使っている男性はゲイに間違われるので注意してください。

虫刺されによる病気もあるので虫除けグッズは必須です。
特に田舎（島など）に行く時は必ず持っていくようにしましょう。

セブシティは空気は中々汚いです。
マスクがあれば風邪をひいたときや喉を痛めたくないときに便利です。
もちろん現地での調達も可能です。

セブではほとんど見かけることがないので、必要な方は事前に日本で準備してくるようにして下さい。

普段服用しているものがあれば忘れないように持ってきてください。

現地で買うと日本の倍以上するので、持ってきておくと便利です。
特に長期滞在を予定している方は、ある時期を過ぎるとインスタントでもいいから日本食が食べたい！という時期が来るので必須です。
もちろん日本食レストランに行く方法もございますがフィリピンでは高級料理です。

少しお出かけする時に便利です。出かける際は防犯のために荷物を最小限に抑えて管理するようにしてください。
リュックサックの場合前掛けにしておくと安心です。

水道水が飲めないフィリピンではウォーターサーバーの水を飲む事が多いので、
洗う事のできるタンブラーを持っていると便利です。現地調達も可能。

海などのマリンアクティビティに出かけたときに重宝します。
現地調達も可能ですが、日本製の方が安心できます。

セブ島と言ったら海！
必ず忘れずに持ってきましょう。
現地調達も可能です。