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Posted on 27th Sep 2018
こんにちは!セブのジェイソンです。
英語案件のオペレーションマネージャーを務めています。
先日、日本へ出張へ行きました!その時の経験を少しだけ書かせて下さい!
日本に行った事は私にとって最高の旅でした。
以前、一度乗り継ぎで行った程度で、今回の出張は、それと同じくらい、大阪オフィスでのかけがえのない時間は本当にあっという間でした。
1番印象に残った事は、日本の皆さんが白いシャツにブルーのスラックスという同じスタイルをしていた事です。
また、日本はいつも、どこへ行っても、ごはんの良い匂いがしていました。
もちろん、レストランには豊富で様々な種類のごはんがありました。
そんな事を含めて、私にとって素晴らしい経験でした。
今回あまり時間がなくて私は沢山食べる事はできなかったけど、CEOの大澤さんとSOMの豊田さんは日本に帰ると2週間で必ず太って戻ってくるのはなぜなのかわかりました(笑)。
そして、世界的に知られるクライアントとの打ち合わせについて少し触れたいと思います。
私は今回日本にある様々な拠点のマネージャーと初めて会い、働きました。
みんな、全く知らない、言語も異なる私に対して、同じ仲間として迎え入れ、最善を尽くしてコミュニケーションを取ってくれました。
仕事に対するポリシーは基本的なコミュニケーションや態度にある事を教えてくれました。私の意見ですが、今回の打ち合わせでセブテレネットのCEOの大澤さんは、世界的に有名なクライアントに素晴らしい提案をし、テレネット本社の目黒社長と高橋副社長は、我々の1番の目的である私たち流の''おもてなし''で信頼関係を築いたと思います。
我々のおもてなしは非常に独特で奥が深いものです。
それは日本独自の、私達が愛すべき、一生懸命働き、謙虚に仕事をする日本人によるものだと思います。
日本には仕事で行きましたが、私は心から日本を楽しみ、日本の文化に没頭する事ができました。
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